皆さん
明方ハムをご存知ですか。
明方ハムさんのホームページご覧ください!
昭和28年、岐阜県郡上郡奥明方村(現郡上市明宝)の豊かな自然の中で、そのハムは生まれました。日本独自の製法で、寄せハムとも呼ばれるプレスハムは、肉塊を少量のつなぎと混ぜ合わせてケーシングに詰めて作ります。 今でこそロースハムやボンレスハムが主流となっていますが、昭和40年頃までは、日本ではこのプレスハムが一般的でした。プレスハムの中でも肉塊の割合が90%以上でかつ豚肉100%のプレスハムのことを特級プレスハムと呼びます。
プレスハムは、単純な製法だからこそ、肉の質に大幅に左右されます。「明方ハム」は国産の豚もも肉を使用。 手間ひまを惜しまない手づくり製法で、昔ながらの味を守り続けています。スライスしてフレッシュな味をそのままに、調理してさらにジューシーに。 素朴なハムの味は奥美濃の自然と人情が育んだ心温まる味です。
この
明方ハムさんにげんきの郷が知多半島の良質な豚肉を届け、新商品が誕生しました。
6月1日(日)よりすくすくヶ丘物産展にて販売!
本日26日より、だんらん亭モーニング、できたて館惣菜コーナーでメニューとして使用開始しております。